教育資金を貯める!定期預金?学資保険?それともジュニアNISA?

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ジュニアNISA始まる!

2016年からジュニアNISAが始まります。子供の教育資金作りに投資信託の積み立てをはじめようと思っている人のいるのでは?

でも、定期預金と学資保険もあるし、いったいどれで教育資金を貯めたらいいの?

という人のために、それぞれの特徴、有効な教育資金作りについてご紹介します。

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 子供の学費は一人につき1000万円必要!

文部科学省の調査によれば、幼稚園から高校まですべて公立に通ったとして、

かかる教育費は500万円。

大学の学費を加えると1000万円必要になります。

もっともお金がかかるのが、大学入学時なので、この時点を目標に、

貯蓄をすることになります。

大学入学時点で300万円から500万円は貯めておきたいところ。

高校まではなんとか家計からやりくりしてまかなうようにしましょう。

一般的な収入の家庭では、児童手当で200万円を確保できます。

とすると残る100万円をどうやって貯めるかということになってきます。

定期預金・学資保険・個人向け国債・ジュニアNISAどれで貯める?

子供の教育資金作りに向いた金融商品には、定期預金、学資保険、個人向け国債、

そして2016年からはじまるジュニアNISAがあります。

教育資金作りにはどれが向いているのか、比較してみました。

安定性は抜群!定期預金

まず多くの人が検討するとおもわれるのが定期預金。

なんといっても元本保証があるので、安定性があります。

自動積立にしておけば確実にためることができます。

中途解約しても解約金などは発生しませんので、引き出しやすく、

急な出費で必要になったとしても対応することができます。

デメリットといえるのが、金利が低く、収益性が小さいこと。

金利が長期で固定されるタイプだと、

金利が上昇したときに対応できないことがあります。

金利上昇には、6か月、1年の定期にしておき、

金利が上がったら債券などに切り替えるなどで対応しましょう。

収益性良し!万一の事態にも備えられる!学資保険

安定性の面からは、学資保険も教育資金作りに役立ちます。原則元本は確保されますし、

親が亡くなった場合には保険料の払い込みが免除されます。

収益性も高く、10パーセントのリターンがもらえる商品もあります。

もっとも満期前に解約すると減額されるので、引き出しにくいデメリットがあります。

満期まで金利が固定されるので、金利上昇には対応できないということもデメリットといえます。

10年満期タイプで金利上昇に備える!個人向け国債

個人向け国債も元本保証があるので、安定性という面で評価できます。

10年満期タイプなら、変動金利なので、インフレにも対応できます。

もっとも、中途換金すると1年分の利子が差し引かれてしまうので、

引き出しやすさでは定期預金に劣ります。

運用次第で収益性アップも!ジュニアNISA

2016年からはじまるジュニアNISA。

これは年80万円までの投資なら投資信託や株式の売却益や配当が非課税になるというものです。

投資信託の積み立てなら月1万円から、投信によっては月1000円から積み立てることができます。

運用によっては高い収益が見込め、

将来インフレになったときにも対応することができます。

デメリットとしては子供が18歳になるまでは引き出すことができないということ。

また、投資信託や株は元本保証がないので、完本割れのリスクがあります。

理想の割合は元本保証あり7:高い収益性3

教育資金をつくるなら、定期預金や学資保険など安定性のあるもので、

必要な金額の7割を確保しましょう。

でもそれだけでは収益性が小さく、インフレになったときに

対応できません。残りの3割をジュニアNISAなど

高めの収益が見込める商品を積み立てることで、対応するようにするといいでしょう。

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